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報告書

アジ化水素酸の工程内挙動に係る研究(3)

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PNC TJ1609 96-001, 36 Pages, 1996/02

PNC-TJ1609-96-001.pdf:0.89MB

アジ化水素酸の再処理プロセス内における定量的挙動の解明は、プロセスの安全性の一層の向上および安全裕度の明確化のために必要である。また、将来、ソルトフリープロセスあるいは、マイナーアクチノイドの分離等のプロセス設計において、そのプロセスの安全性を検討するためにアジ化水素酸の挙動を把握しておく必要がある。本研究では、昨年度開発したマスフローシミュレーションコードを改良し、抽出工程内の硝酸水溶液および抽出溶媒中に存在するアジ化水素酸のマスフローを計算した。また、既往のプロセスデータとの比較により、計算精度向上に必要なパラメータの抽出を行なった。さらに、典型的な湿式再処理プロセスを想定し、モニタリングに必要なサンプリングポイントについても検討を行なった。

報告書

Calculation Code; REPROSY-P for Process Studies on Pu Purification with TBP

辻野 毅; 鴻坂 厚夫; 青地 哲男

JAERI-M 6284, 33 Pages, 1975/10

JAERI-M-6284.pdf:0.75MB

TBPによるPu精製工程を検討するため,TBP-HNO$$_{3}$$-Pu系の計算コード(REPROSY-P)を多段回分向流抽出の原理に基づいて作成した。このコードでは、定常あるいは非定常状態にある濃度分布および所要理論段数を与えられたフローシート条件から求めることができる。この報告では、使用したPuの分配データとその数式化、計算プログラムを含む計算コードの詳細をまとめたものである。

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